2016年 11月 01日
30Km走のペース。 |
2016年11月1日(火)
いたばしハーフマラソンまで33日
□ウォーク(通勤)
7Km/1時間10分
□筋トレ
4種×3セット
□アウフバウ/体幹3種
〆〆
今日はランオフ。
手首の痛みはとれない。
明日のポイント練習に影響がなければいいが。
ちなみに昨日、懸垂をやろうと思い、うんていにぶら下がったら激痛が走った。
まぁ、当然か。
〆
新潟マラソン以降、30Km走を2回やった。
これからも続けていくつもりだ。
月に2〜3回はやりたいと思っている。
新潟では、思っていたよりもスンナリと走れたのだが、なにせ経験が少ないから、
「次は走れるかな?」
「次は大失速するんじゃないか?」
などと不安になり無駄な心配をしてしまう。
だから30Km走の目的は、長い距離への不安をなくし自信を持って大会に望むため。
もちろん走力向上も期待してる。
〆
気になるのが30Km走のペース。
どうせ走るなら効果的に走りたい。
調べてみた。
本番を想定してレースペースで走る。
レースペースではリスクが大きいから、プラス20〜30秒で十分。
など様々で、これと言った正解は見つからなかった。
結局は人それぞれの様だ。
〆
じゃあ、オレはどうする?
本番前の30Km走は、やはりレースペースで決まりだろう。
理由は簡単。
自信の持てるペースで本番を走りたいから。
レースペースと言っても、イーブンペースで走るのか?ビルドアップで走るのか?
それはきっと、その時次第だ。
〆
それ以外の時の30Km走。
今までの2回はビルドアップ走。
こんな感じで走ってみた。
基本はナチュラルビルドアップ。
少し呼吸が早くなったらそのペースを維持。
ラスト1Kmはフリー。
ペースがあがらなかったとしても、無理にはあげない。
時計はなるべく見ない。
(特別な意味はないが、ラップタイムのプレッシャーを受けたくないから)
ケガがちなオレにとっては、30Km走を頻繁にやるのはリスクが大きい。
しかし、2週続けてやってみたが、今のところ脚の方は大丈夫だ。
なぜか、手首は痛めてしまったが(笑)
このやり方だと、走る前の憂鬱感はない。
(今のところ)
それと、ペースが思うようにあがらなかったとしても撃沈感は少ない。
これはオレにとっては大きい。
撃沈するとムダに考え過ぎるから。
〆
俺なりの30Km走。
ペース設定なしのナチュラルビルドアップ。
しばらくは、こんな感じで続けてみる。
ケガには十分注意して。
〆〆
最後まで読んでいただき、
ありがとうございます。
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by albalb
| 2016-11-01 23:21
| 2016年11月
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